巻頭カラー！寝ている間に水町からマッサージを施され勃ってしまった太珂。夢だと思って水町に抜いてもらうが、彼の脚に大きな傷跡があるのを見てしまい、それが脳裏に焼き付く。そんな中、水町のジュニア時代からのチームメイトに、“ある昔話”を聞かされ…？

秘密の趣味が生徒の戌井にバレたことで、やむを得ずセフレになってしまった予備校講師・雪哉。ある夜、悪天候のなか公園で佇む戌井の姿を見かけ声をかけると、何かに酷く怯えていた。放っておくわけにもいかず、雪哉は戌井を自宅に招き入れ…？

妻にゲイバレして殺された高井は、謎の男の力で大学生の頃の自分に戻ってしまう！しかも、離婚の報告を受けて以来、疎遠だった友人・槇尾がバイであることが発覚!!槇尾の提案でＨなことをしてしまったけれど、彼には想い人がいるようで…!?

20××年、“時空崩壊”により地球は異世界と融合してしまった──!!その影響で人々は“魔力”を持つ新人類に進化した。そんな世界で一般人として生きる本田の元に、ある日、ハンターになった友人・田能村がつれて来たのは…精液を食すペット!!??

ボサボサな髪に伸びた髭、見た目を気にしない40代社長・加賀孝明。ある日、色気溢れる人気役者・安木 晃の大ファンの社員に、彼を見習うようにと雑誌の山を渡されてしまう。見習えと言われても安木 晃の正体は、世間のイメージとはかけ離れたダメ男で…!?

おかざき尊を超えるAV男優になるはずが、大型新人・大成にア〇ル処女を奪われてしまった来斗。あの日の事は思い出したくもないのに、大成を見るとお尻がムズムズするように!!そんな来斗の状況を知ってかしらずか、大成がデートに誘ってきて…!?

とある動画をきっかけに竜二が痴漢にあってしまわないか心配する海斗。「俺が痴漢されるわけない」と高を括っていた竜二だが、満員電車で何者かに下半身をまさぐられて…!?コミックス発売記念スペシャル番外編をお届け♪

陽平の就職先が決まり、大学生活を共に過ごす時間も残りわずか。2人の未来が少し不安な昴だけど、陽平に励まされながら芸祭の準備を進めていく。陽平から刺激を受け作品の表現方法が成長していく昴。一方の陽平は…？

アルバがイツキの専属訓練教官となり、二人は共同生活を始めることに。アルバと過ごす中で、いろんな“初めて”を経験するイツキ。アルバのガイディングのお陰もあり、施設での暮らしに慣れていくが、ある日、アルバが別のセンチネルに呼び出されるのを見て…？

「三河には振り回されない！」と誓ったのに、彼から届いた舞台のチケットを手に劇場へ足を運んでしまった龍芽。しかし、公演開始のアナウンスが流れても三河は姿を見せず。「好きにさせてみせる」と言った彼の言葉を思い出し自嘲する龍芽だが…!?

「公演までにメロルが好きになった方を王子にする」ことになり、さっそくメロルをデートに誘うウィル。メロルがウィルの前で人魚に戻らないよう、こっそりついて来たクラートは魔力の補充を提案するが…!?

勤め先のカフェで大やけどをした百野瀬の元に、すかさず婚約者・灰崎が現れる。彼の傍若無人な一面を知っているからこそ、優しく手当をしてくれる姿に戸惑う百野瀬。けれど、灰崎の友人でもある店長から意外な事実を聞いて…？

バイト先の面接で、オーナーの大男・白銀咲幸に突然結婚を迫られ、抱かせられた耕誠。同棲と称して不法侵入してきた咲幸を追い返すつもりが、おいしい条件を前に同居することに。勢いに押されてしまった耕誠だが、咲幸の真意が気になって…？

デート中に仕事の連絡が入り、いつものごとく文を置いて現場へ向かった崇晴。しかし、別れ際に珍しく〝行かないで欲しい〟と本音を漏らした文が気になって、深夜に彼の部屋を訪ねることに。しかし、文のベッドに見知らぬ青年がいて…!?

一刻も早く“究極”を開発し、真山への告白を誓う伊吹。そんな中、RE:2のブログで星4.9の高評価レビューを発見する。まるで彼氏との日記のようなレビュー内容にモヤモヤした伊吹は、勢いのまま真山を呼び出すが…!?

夏祭りデートで告白し、「次は抱く」宣言までした蒼太だったが、肝心な千夏から「好き」と言われてないことに気づく。悶々とする蒼太の元に、千夏から夕飯のお誘いが…！“そういうこと”をするのかソワソワする蒼太だけど…？

マッチングアプリで出会った駆け出し俳優の葵と、ひとまずセフレを継続することにした嶋貫。テレビやSNSで見る葵と、自分しか知らない姿があることに優越感のような気持ちを抱くように。そんな中、突然葵と連絡が取れなくなり…？

麻薬カルテルに潜入した特別捜査官のギャラガー。ドラッグ製造の重要人物・キマルポポカに求婚され、結婚を経て遂には子作りまで!!任務完了を目前に控えた矢先、カルテルにガサが入りポポカと離ればなれに!?2人は再び巡り合うことができるのか!?注目の最終回!!!

優しくて甘えたな年下の恋人・ケンとの幸せな日々が続くと思っていた矢先、彼の名が偽名だということに気づいてしまった理央。ケンに嘘をつかれていたことへのショックと、恋愛初心者なせいでどうしたらいいのか困った理央が頼ったのは…？

“海生の気を引きたい”それだけの理由で海生の想い人・正義の容姿を真似はじめた英雄に困惑する海生。放っておいてほしいのに、どんどん踏み込んでくる英雄から再び「兄貴の代わりをさせてほしい」と提案をされて…!?